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2006年10月天吹酒造さんに社長とスタッフ二人で行ってきました。
佐賀県と大分県は九州同士ということもあり、近いのですが私にとってはあまり馴染みの深い県ではありませんでした。
後から聞いたのですが、佐賀県の人もあまり大分県に対する印象は無いそうで・・・。
中村酒類販売さんの案内の元、車を走らせてついに天吹酒造さんに到着しました。
「ここが蔵元なのだろうか・・・?」と聞きたくなるほどに立派な建物がそこにはありました。
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入るとまず目を引いたのが飾られている天吹の看板と数々の表彰状です。
例えば平成11年度福岡国税局秋の鑑評会で福岡、佐賀、長崎から61場175点が出品
されましたが、天吹さんはこれの優等賞などを受賞しています。
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天吹酒造ではこのように蔵を開放して、いつでも蔵元訪問が出来るようにしています。
部屋の造りも最初からお客が来ることを前提に作られているため、
多くの人が来ても余裕があります。
私も蔵元に見学に来たと言うよりもどこかの資料館に見学に行ったような感覚になってしまいました。
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こちらで花酵母を使用した日本酒を仕込んでいます。
右の方が今回案内をして下さった天吹酒造さんの常務 木下壮太郎さんです。
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ここが天吹酒造さんの地下貯蔵庫です。
タンクがずらーっと並んでいます。
大正末期から昭和の初めに造られた地下貯蔵庫は、まだ冷房装置がなかった時代、原酒を四季の気温にわずらわされることなく、ゆっくりと熟成させるため造られたのだそうです。
天吹酒造さんの歴史を感じさせる地下貯蔵でした。
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今回天吹酒造さんを訪問して感じたのは非常にオープンな蔵元さんだと言うことです。
また、働いている人のほとんどが30代前半の若い方で、蔵元としての勢いを感じることが出来ました。
そういった条件が吟乃紅衣・天之白衣のような斬新な日本酒を造る事につながったのだと思います。
いくつか試飲をさせていただきましたが、
私のようにアルコールが苦手な人間でも飲みやすく美味しく感じる事が出来ました。
という事でどちらかと言うと初心者の方や女性にオススメだと思います。
実際に吟乃紅衣や天之白衣は女性を中心にブームを巻き起こしているそうです!!
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