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| 正春酒造 〜蔵元紹介〜 |
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創業明治元年。今から時代をさかのぼることおよそ150年。明治維新の頃、宮崎県西都市吉田地区にて「吉田の焼酎」として親しまれていたという記録があり、その地に、現在の正春酒造が誕生致しました。初代・黒木虎雄が創業。当時は吉田の焼酎と呼ばれ、地元の人に量り売りを行っていました。昭和31年二代目・黒木正英に受け継がれた際、黒木酒造として合資会社登記を行う。昭和47年に二代目・黒木正英の正英の「正」と妻春の「春」を合わせて「正春酒造合資会社」として変名。現代表取締役・黒木裕章は五代目。数々の時代を乗り越え、焼酎造りは、時代ともに変遷しても、極上の一品を作り上げる、その魂だけは今も変わらず、受け継がれています。
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| 旨さの秘密は、清水兼の地下水にあり!! |
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西都市西部の山側を三納(みのう)地区と言われておりますが、正春酒造の酒造工場はここにあります。
蔵の裏から先は、ほとんど民家は存在せず、すぐに山へと繋がっていますが、
蔵から山へ車で5分ほど走ったところに、正春酒造の命とも言える、
水源「清水兼(きよみずがね)」があります。
地下に9本の水脈があると言われており、付近一帯を「九流水(くるす)」と呼びます。
この水は芋焼酎には絶妙の相性だとか。
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正春酒造の芋焼酎の原料となる芋は定番である黄金千貫(コガネセンガン)です。
度重なる品種改良の甲斐あって、でんぷん質を多く含んでいるのが最大の特徴で、
芋焼酎を造るためには理想的なサツマイモとなりました。
昭和40年代の中頃になると、その事実が広く世間に知れ渡り、多くの農家が黄金千貫(コガネセンガン)の栽培を始めました。
それ以来、南九州で作られる芋焼酎のほとんどは、黄金千貫(コガネセンガン)を用いたものになりました。
黄金千貫(コガネセンガン)の特徴は第一に、でんぷん質が豊富であり、食べてもおいしく、蒸すと甘い香りが漂い、これを芋焼酎に使用することで、大変まろやかで柔らかな風味になるのです。
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| 〜5代目社長黒木裕章さんはこう語る〜 |
 写真は現社長の黒木裕章さん |
【焼酎とは気軽なアルコール飲料】
どなたにでも気軽に飲んでいただけるアルコール飲料としての芋焼酎を目指します。
ちなみに芋焼酎「逢初」は初めての出会いを大切にしたいというメッセージを込めています。
【五感で感じる造り】
お客様に喜んでいただける旨い焼酎造りを目指す過程において、合理化・機械化を必要最小限に抑え、造り手(人)の五感で感じる焼酎造りを実践しています。
【改良進歩乃魁(かいりょうしんぽのさきがけ)】
正春酒造の企業理念です。
常にお客様とのコミュニケーションをはかりながら他より先駆けて新しい焼酎造りを目指します。
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